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第1章
○○ビンボー
第2章
3つの損失
第3章
計算しよう
第4章
理解を深める
第5章
悲劇
第6章
対策
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第2章 3つの経済損失(3)
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その他の経済損失
食費の経済損失、時間の経済損失、、これが、摂食障害患者さんの経済損失の中でも代表的なものですが、それだけで終わるほど、簡単な病気ではありません。もちろん、他にも、経済損失は存在しますので、ここで簡単に挙げさせていただきます。
<下剤購入>
市販の下剤は、通常2錠服用とされています。中々効かない人でも、3錠とか(?)。「乱用」される方は、10錠以上、私が聞いたことのある人の中だと平均20〜30錠は飲んでいます。中には50錠以上、、、70錠以上飲まれる方も当然のように存在しています。
この下剤は、当然その辺に転がっているわけもなく、薬局に買いにいくわけですよね。毎日、毎日、あの箱を使い果たすわけです。本来必要のない(むしろ身体を痛めつける)錠剤のために。その額は、毎日服用される方だと、相当な値になりますね(年間数十万円に達する人だっているハズです)。
<合併症の治療費>
摂食障害になると、数多くの合併症にかかりやすくなります。摂食障害が治らない限り、合併症の完治は難しく、延々と治療を受け続けることになりかねません。精神安定剤などの薬も、常用しないとやっていけない、、そんな方たちも多いですよね。これらの治療費・薬代等も、結局は「摂食障害」が引き起こした損失だと考えられます。
私の場合、無月経となり、婦人科にずっと通っていましたが、増えない体重・足りない栄養・不安定な自律神経、、先生には「過食嘔吐をしている」などと伝えられないまま、ひたすら治療に通い続けました。経済的にも精神的にも大きな損失となってしまいました。
<その他>
サプリメントの病的な常用、病的な心が引き起こす借金など。
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