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病気じゃなかったら


もし病気じゃなかったら、、、。




<マンションが買える>
計算例」 のページで経済損失を出しましたね。いくらだったか覚えてます??私の場合、5,000万円以上でしたよね。マンションが買えてしまう。いやいや、、マンションなんて買うかどうか分からないし、そもそも、病気でなくとも、こんな大金が貯まるわけではありません。何かしら使ってしまうものなのでしょう。

ただ、、、この金額は、生きていくために必要なお金でもなく、楽しみのために使うお金でもない。この損失は、病気のせいで発生してしまう「ロス」なのだ、、その金額が5,000万円以上なんだ、、という認識が重要なのです。

<病気じゃなかったら、、>
きっと、もっとオシャレにお金を使えたかな。あと、もっと旅行していたと思います。飲みにいったりして、人間関係を豊かにしたり、、たくさん断っちゃったな。行きたくなくて断るのならいいけど。本当はみんなと楽しみたいのに、「食べ物」に支配されてしまって、関係を希薄にせざるを得なかった。

勉強のためにも、お金をつぎこめたと思います。学校の教科書よりも食べ物を買っていましたから。製図の道具よりも食べ物でした。過食の時間が必要だったがために、勉強そのものもおろそかになってしまった。授業料も無駄にしてしまった状態です。いや、、病気じゃなくても、勉強はしなかったかもしれません(そんな人多いし)。ただ、病気がそうさせてしまったこと、、それがもったいないのです。病気によって「可能性」を奪われた、、。悔やまれます。

あと、、、自分のためだけでなく、人のためにもお金を使えたでしょうね。お母さんにプレゼントしたり、後輩におごってあげたり。あまりにも食べモノに支配されすぎていて、お金は「自分」のことに使う以外に考えられなかった。お金だけでなく、時間も。人のために時間を使うこともできなくて。そんなことの繰り返しが心を貧しくしたし、人間的な成長を妨げちゃった。何より、その心の貧しさが過食嘔吐に拍車をかけていた。まさに悪循環の毎日。

ま、これまでのことはもういい。私は回復してるから。これから幸せになるからもういいの。でも、今病気で苦しんでいる人は、その苦しみがこれからも続いてしまう。何が何でも脱出していただきたいものです。





後悔しだしたらきりがないんですよね。でも、後悔してても、何も始まらない。大事なのは現状を理解し、そこから脱出しようと心に誓うこと。そう、終わってしまった過去はどうしようもない。損失も戻ってこない。これからの損失を最小限に抑えることに目を向けましょう。前を見て生きることが大事なのです。

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