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経済損失の計算例


私の経済損失です。治療をしなければこれだけの損失が生じる予定でした。




<私の経済損失>

■ 症状
過食嘔吐(7年間)。平日3時間、休日5〜6時間。1回分の食費¥2,000〜5,000。
大卒、某社の技術職。月収20〜25万円。ボーナスあり、年収300〜400万円。

勤続2年半で退職(限界だった)。健康体であれば、もう3年は働きたかった。当然ベースアップも見込めたため、年収は増加の予定だった。

■ 計算するために − 以下のように設定しました
食費の損失:  平均3,000円/日が毎日
時間の損失:  時給1,5000円、平均4時間の症状が毎日(=週28時間
 年収350万円3年分の勤続年数は摂食障害により奪われる。


≪食費の損失(過食嘔吐分)≫ ≪時間の損失≫
3,000円(/回)×7回 2.1万円/週
2.1万円(/週)×4週 約9万円/月
9万円(/月)×12ヶ月 約110万円/年
1,500円(/回)×28時間 4.2万円/週
4.2万円(/週)×4週 約17万円/月
17万円(/月)×12ヶ月 約204万円/年



■ 1年間の損失合計
110万円(食費損失)+204万円(時間損失)=約314万円

■ 今後10年間症状が続いた場合の損失合計
314万円×10年間=3,140万円

■ 退職に伴う損失合計
350万円(年収)×3年間=1,050万円

■ 過去7年間の損失合計
少なめに見積もって、、損失額が現在の4割程度(実症状の内容・その他諸々の理由)だとして、
314万円×7年間×40%=約900万円



■ 発症〜10年後の損失合計
3,140万円+1,050万円+900万円=5,090万円!
これに、各治療費+精神的苦痛+、、、いろいろ。つまり莫大だってこと!



まぁ、あまり神経質に計算する必要はありません。
要は、「すごい額になるんだ」ってことが分かれば、それで十分なのです。






あわせて、他の人の計算例も紹介します

<計算例A  埼玉県在住 28歳 主婦>

■ 症状
過食嘔吐。週5日、1日3回程度(=週15回)。 1回分の食費¥2,000。1回2時間(=週30時間)。

≪食費の損失(過食嘔吐分)≫ ≪時間の損失≫ ※)時給1,000円で計算
2,000円(/回)×15回 3万円/週
3万円(/週)×4週 12万円/月
12万円(/月)×12ヶ月 144万円/年
2,000円(/回)×30時間 3万円/週
3万円(/週)×4週 12万円/月
12万円(/月)×12ヶ月 144万円/年



■ 1年間の損失合計
144万円(食費損失)+144万円(時間損失)=約300万円

■ 今後20年間症状が続いた場合の損失合計
300万円×20年間=6,000万円

ただ、この中には合併症に伴う入院費だとか、精神的なケアの金額は含まれていません。



≪感想≫
自分で初めて計算してみました。本当にこうなっているだろうと思う自分がいる。想像出来る。本気で治したいのに、自分の中で葛藤したりあせったり、症状がでたりして不安になる。どうしていいか分からなくて放り出したくなるけど、絶対にそうしちゃいけないと頭の隅で思っている。とにかく、治療に集中しようと思います。




<計算例B 大阪府在住 40歳>

■ 症状
過食嘔吐。毎日。1日7〜8時間程度。 1日分の食費¥4,000。1日8時間。

≪食費の損失(過食嘔吐分)≫ ≪時間の損失≫ ※)時給1,000円で計算
4,000円(/日)×7日 28万円/週
28万円(/週)×4週 約120万円/月
120万円(/月)×12ヶ月 約144万円/年
8,000円(/日)×7日 5.6万円/週
5.6万円(/週)×4週 約23万円/月
23万円(/月)×12ヶ月 約276万円/年



■ 1年間の損失合計
144万円(食費損失)+276万円(時間損失)=約420万円

■ 今後20年間症状が続いた場合の損失合計
420万円×20年間=8,400万円。 治療費とか入れると、1億越す。



≪感想≫
ということは、貯めようと思ったら、一億近く貯まってたん?んな、あほな。摂食障害になってから15年やから、7千344万にはなる。金額多すぎて、全然ピンとこない。どつぼはまりそー。




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