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最悪の事態


いろんなことが重なって、、、




<家庭崩壊の危機>
金銭関係のトラブルは、家庭崩壊の危機を招く可能性が非常に高いですよね。まして、犯罪行為を犯してしまった場合、周囲はその対応に追われ、あなたとの関係も悪化していく危険性があります。病気が原因で、家庭が崩壊することだけは避けていただきたいものです。

<自らを死に追い込む危険性>
摂食障害患者さんの死亡率は、平均でも9%なのだそうです。ただ、この9%が、どういった人のデータをもとにしているのか、、詳細は不明です。おそらく、拒食で亡くなられた方、、などが大半でしょうね。過食症の患者さんの場合、合併症や自殺・事故などで亡くなられた方もいらっしゃるでしょうし、そのようなデータは「摂食障害による死亡」とは残らないでしょうからね。

摂食障害の大半は「過食症」だと思われますし、そのほとんどが周囲に隠していることを考えると、摂食障害の真の死亡率は、9%では片付けられません。病気を放っておくことで、あなたは自分を死に追いやってしまうかもしれないのです。

<私の体験>
実際、私も24歳くらいから「死」を意識しはじめました。摂食障害になって5〜6年が過ぎたころです。明るく、家族にも友達にも恵まれ、成績も良く、大学も会社も問題ない環境で過ごしてきました。ただ、「摂食障害」という大きなハンデがありました。そのハンデにより、私は「死」を意識せざるを得ませんでした。

数々の合併症(不整脈など)、食べ物のことしか考えられない精神状態、、、一般の心療内科では治らない現実をつきつけられた瞬間、目の前が真っ暗に。もう、1年後のことも想像できない自分がいました。将来を思い描こうとしても、「真っ黒」でした。将来が分からない不安、そして過食嘔吐の現状、、、期限のない苦しみを抱えながら生きているのが、とても辛かった。明るくしていて、生きていたいと願う私でしたが、、、そんな私でも、やはり「死にたい」と、思うようになっていました。

生きていく喜びなどなく、ただただ目の前のノルマだけのために生きる毎日、、、、回復し、「生きていて幸せだ」と思える今、当時を振り返ると、自分のことながら、胸が締め付けられる思いがします。


最悪の事態を避けるためにも対策をとる必要があります






しょうがなく生きるのではなく、「自分」のために生きていって欲しい。まして、自ら死の道を選ぶ(=自殺)など、絶対に考えてはいけません。死にたいくらいの人、、気持ちはよく分かります。私も死にたかったから。でも、それらは、全て病気が引き起こしている考えでした。病気が回復してくるにつれて、私は別人のようになりました。病気から解放されれば、必ず幸せになれます。

次の章では「対策」についてお話させていただきますので、積極的に目を通すようにしてください。

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